北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
令和元年度は12件で、新たな契約として、プレミアム付商品券事業による電算機器借上料が1件。令和2年度は14件で、新たな契約として、小学校プログラミング教材用の人型ロボット借上料、スポーツセンター照明器具借上料、特別定額給付金支給事業による電算機器借上料及び国勢調査による電算機器借上料が各1件。令和3年度は16件で、新たな契約として、市民プール等の照明器具借上料が4件ございます。
令和元年度は12件で、新たな契約として、プレミアム付商品券事業による電算機器借上料が1件。令和2年度は14件で、新たな契約として、小学校プログラミング教材用の人型ロボット借上料、スポーツセンター照明器具借上料、特別定額給付金支給事業による電算機器借上料及び国勢調査による電算機器借上料が各1件。令和3年度は16件で、新たな契約として、市民プール等の照明器具借上料が4件ございます。
こうした中、長期にわたり感染拡大の影響を受けている地域経済の回復を図るため、消費を喚起するプレミアム付商品券事業に係る関連予算を提案いたしたところであります。 今後も地域の実情やワクチン接種の状況、国、北海道の動きや役割、市民生活などへの影響を踏まえ、コロナ後の未来を見据えながら必要な対策を総合的に検討してまいります。 次に、フードバレーとかちのこれまでの成果についてお答えいたします。
こうした中、長期にわたり感染拡大の影響を受けている地域経済の回復を図るため、消費を喚起するプレミアム付商品券事業に係る関連予算を提案いたしたところであります。 今後も地域の実情やワクチン接種の状況、国、北海道の動きや役割、市民生活などへの影響を踏まえ、コロナ後の未来を見据えながら必要な対策を総合的に検討してまいります。 次に、フードバレーとかちのこれまでの成果についてお答えいたします。
◎中里嘉之政策推進部長 6月定例会に計上しましたプレミアム付商品券事業につきましては、国の物価高騰対応分の活用事例として示されていた事業でありまして、その事業効果は、物価高騰対策、地域経済の活性化につながるものでありまして、生活者及び事業者両者への支援になるものと認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。
◎中里嘉之政策推進部長 6月定例会に計上しましたプレミアム付商品券事業につきましては、国の物価高騰対応分の活用事例として示されていた事業でありまして、その事業効果は、物価高騰対策、地域経済の活性化につながるものでありまして、生活者及び事業者両者への支援になるものと認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。
あと、本定例会にプレミアム付商品券事業をはじめ、6億円余りの臨時交付金を活用した補正予算案が提案されております。地域経済の活性化に向けた施策として有効性は認めますが、一方で、購入できなく、その恩恵を受けれないという方々も、1万円であれ購入ができない、そんな余裕ないよという方もいらっしゃるでしょう。こういう方もたくさん私はお聞きしておりますけども。
あと、本定例会にプレミアム付商品券事業をはじめ、6億円余りの臨時交付金を活用した補正予算案が提案されております。地域経済の活性化に向けた施策として有効性は認めますが、一方で、購入できなく、その恩恵を受けれないという方々も、1万円であれ購入ができない、そんな余裕ないよという方もいらっしゃるでしょう。こういう方もたくさん私はお聞きしておりますけども。
本市におきましては、一刻も早い市内経済の回復に向け、令和4年度におきましても、中小企業特別融資に対する利子補助率の引き上げによる債務負担軽減や、雇用調整助成金申請費用の補助を継続するほか、新生活様式スタート支援事業やプレミアム付商品券事業を実施し、外出自粛などで急激に落ち込んだ個人消費を喚起し、市内経済の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。
プレミアム付商品券事業費1,404万6,000円の増額は、商品券を市民一人につき2冊販売できるよう増刷を行ったことに伴う経費及び財源更正を行うものでございます。
これは新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金実施計画の中の事業で、今年度行ったエール商品券同様のプレミアム付商品券事業を行うものでありますけれども、事業自体は消費者にとっても、また商業者にとっても歓迎する事業と思いながらも、これによって一番恩恵を受けるのは誰なのかなと考えるのであります。
現在、ちとせスーパープレミアム付商品券、事業継続給付金の事業期間が継続していることや、実施を見合わせているちとせ割、飲食クーポン券の事業がありますことから、継続した経済対策として、まずは、これらを着実かつ効果的に進めるよう努めるとともに、引き続き、国の動向や感染症の拡大、市内経済の状況を見極めながら、機動的かつスピード感を持って、適宜、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。
飲食店や地元店に対する厳しい状況を支援するため、第2段のプレミアム付商品券事業を行いたいと考えてございます。 具体的な制度設計といたしましては、プレミアム率は最低でも前回昨年と同率とし、6月中には事業開始し、使用期間も長く設定するなど、より効果的でよりよい事業となるよう様々な検討を現在進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 総合政策部長。
このような状況から、市では、感染防止対策と並行して、緊急的な資金繰り支援やプレミアム付商品券事業などの経済対策を実施しながら、感染拡大の防止と地域経済回復の両立に努めてまいりたいと存じます。 今後におきましても、刻々と変化する地域経済の状況を的確に把握し、状況に応じた対策を切れ目なく実施することが必要であることから、今回、15カ月予算を編成したところであります。
3、プレミアム付商品券事業実施で得られたデータの活用について伺います。 4、コロナ禍でリモートワーク等が急速に進み、地方移住が注目されています。移住対策事業に先駆的に取り組んできた当市の今後の移住対策についてのお考えを伺います。 2点目は、ウオーキングコース及びトレイルウオーキングコースの整備についてであります。
◎産業振興部長(秋里喜久治) 私からは、釧路市プレミアム付商品券事業のご質問に対しまして、順次お答えをさせていただきます。 まず、商品券の販売状況についてのお尋ねでございます。 物販等専用券につきましては、15万冊を発行いたしまして、現在14万9,943冊、99.96%の販売となってございます。
また、この範囲を設定した理由についてでありますが、昨年度、国の補助金を財源として実施した、ちとせプレミアム付商品券事業においては、国の補助金実施要領に基づき、風俗営業のうち、性風俗特殊営業を対象外としており、本事業におきましても、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することから、風俗営業につきましては、この範囲を準拠して設定したものであります。
3目プレミアム付商品券事業費であります。 昨年10月からの消費税等の税率引上げの影響を緩和するため、住民税非課税世帯と3歳未満の子育て世帯を対象に、音更町商工会と連携してプレミアム付商品券を販売したものであります。販売数は1万8,359セットとなっております。 2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費であります。
なお、消費税等の税率引上げの影響を緩和するため、住民税非課税世帯と子育て世帯を対象にプレミアム付商品券事業を行ったところであります。 町民生活費は、前年度比4,581万円増の21億1,514万円となっております。その主な要因は、北海道後期高齢者医療広域連合負担金、木野地域町民センター改修事業費などの増によるものであります。
SAPPOROおみせ応援商品券につきましては、札幌商工会議所や北海道中小企業団体中央会などの経済団体からプレミアム付商品券事業の実施について要望があったことなどを受け、第2回定例市議会で補正予算の議決をいただき、事業化したものでございます。
また、既に予算化されている事業で、執行までにまだ時間を要している地域経済活性化・消費喚起支援事業、いわゆるプレミアム付商品券事業や市立稚内病院における発熱外来の設置と抗原検査体制の整備などにつきましては、一日も早く市民の皆さんにその効果を実感していただけるよう取り組んでいきますので、引き続き御協力いただきますようお願いを申し上げます。 3点目は、庁舎整備についてです。